| 2003/12/19 皆様から寄せられたご感想 Vol.3 |
文革経験者たちの正直な言葉が聞けたことがよかった。教育を受ける機会を失った文各世代の人たちがこれからどう生きて行くのか見てみたい。都会にいれば科学的教育も受けられ、世界の動きにも目を向けることができただろうに。同窓会という狭い世界で過去を見つめて生きていくのだろうか?<千葉・50代・女性>
とても悲しすぎる歴史で心を打たれました。文革のように人々が一方方向に走ってしまう恐ろしさを感じました。<東京・30代・男性>
娘さんの表情がとてもよかったです。人は、歴史は過ちを犯すのだということ、その誤りに泣くのは貧しい人々だということ。黄土高原の生活の大変さ。重たいドキュメンタリーでした。<千葉・50代・女性>
文革の世代とほぼ同世代であるので、考え方、行動が文革経験をしたことによりどうなっているのか、興味があった。本では沢山情報があるが、それが事実を捉えた映像になっているのは非常に価値があることだと思う。<東京・50代・男性>
文革のことが興味があって、いつも中国に関連した本を読んでいます。そのときの中学生が色々抱えた中年になっているのに驚きました。終わったからといって心の中に残したものがずっと消えていないこと、とても印象的でした。<神奈川・50代・女性>
最高でした。真実の重みを感じた。<神奈川・30代・女性>
ようやく下放時代のことがいろいろ映画になってきた事はよいことだと思う。<東京・40代・女性>
涙が出てとまりませんでした。いつの時代も、どこの国でも、政治に翻弄されるのは何も知らされていない罪なき人々なのだと。<千葉・60代・女性>
娘の笑顔がすごく心に残っています。中国の歴史の一部を知ってよかったです。<40代・女性>
歴史の表舞台にたつことのない人々の悲しみや苦しみ、そして美しさや力強さを誠実に映し出そうという努力から、歴史の事実が明らかになっていくということを知りました。<匿名>
文革の紅衛兵のシワザはTV、雑誌で知っていたが、なんらの批判もなかったように記憶している。しかし彼らも犠牲者だったことを知り、胸が痛む。党政者の責任は重い。<50代・匿名>
すごくよかった。まさしく人間、親子、生き様を知るとこ、共感する事ができた。<20代・男性>
ドキュメンタリー映画の中に、中国の文革の歴史の記憶が鮮明に映像化されていて、興味深く鑑賞できた。<60代・匿名>
文革の影がここまで現代の中国に及ぼしているとは、あらためて中国人のプライドの根元と歴史をさぐり、考えたい。<千葉・60代・男性>
文革時代を真正面からみすえた傑作だと思います。時代は過ぎ去らず、人間に刻印を押し、その清算を迫るものですね。<東京・女性>
私は上海生まれで20年生活して来ました。中国人の友人は大勢いましたが、ほとんどが文革の折にひどい目にあわされていました。延安の娘に限らず、紅衛兵のための傷つき生涯を失った人は沢山います。<東京・70代・男性>
長期取材に感心しました。<千葉・60代・女性>
小説よりも(というと失礼に当たりますが)事実を語る人物の迫力はスバラシイ(こんな言葉では表せませんが)。ドキュメンタリーの素晴らしさを味わいました。アレンジをしていた人の人間味がよくとれていたと思います。<千葉・60代・女性>
淡々とした描写の表情が素晴らしかった。「延安の娘」という作品名にきわめて深い意味を感じた。<匿名>
安易なヒューマニズムに走らない作品の作り方に、逆に感動した。<20代・匿名>
ドキュメンタリーがとてもよかった。重い問題だけど。<東京・50代・女性>
同じ中国人の中で文革や毛沢東のことなど知っていましたが、今回のことは全く知らず、こういうことが起きていることを教えてくれた。平和や同じ人間同士、仲良くする大切さを感じた。きっと日本人でないと描けなかったのでしょうね。実は新聞で見てどうして中国人でなく日本人の監督が作られたのかと思いましたが、それがよくわかりました。雄大で美しい自然、本当に映像が素晴らしかった。大切なものを見せてくれて頂き、私も自分の人生を考えて生きて行きたい。<神奈川・50代・女性>
特に画はよくとっていた。イントロがちょっと難しかった。<東京・20代・男性>
同年代の中国の人々の大きな時代のうねりの中での生き方に以前より関心がありましたが、その集大成のような気がします。<東京・50代・女性>
現在の日本でも同じような事で苦しんでいる人もいる。中国での文革の実像を少しわかったような気がします。<東京・50代・男性>
影の主役の黄さんのストーリーに感動しました。文革については専門で勉強しましたが、大スクリーンで当時の動画が見られたのも、とっても良かったです。<東京・30代・女性>
すばらしい内容で感動しました。近年は中国においても「文革」に対する見直しがあるように見受けられますが、「文革」の書物を読むよりこのドキュメンタリーの方が理解しやすい。<千葉・男性>
中国の大きさを思った。最初に映った鉄道の場面、三つのライトですでにそんな感じがした。<匿名>
文革の影響、人間の怖さ、延安の風景の良さ、全てよかった。<神奈川・60代・男性>
一人でも多くの日本人に見てもらいたい。一日も早く中国で公開される事を祈ります。人間はどんなに辛い場合でも過ぎた苦労にはある種の懐かしさを持つのではないでしょうか。下放青年たちはどうか。彼らにとって下放は生涯続くのでしょうか。<東京・60代・男性>
育ての親との縁を切ってでも、実の親に対する思いを抱き続ける海霞の健気さに感動しました。また、下放の事を隠したい人と未だに誇りに思っている人たちの対比は興味深かった。<東京・30代・女性>
文革の実情は当時の日本内ではほとんど知らされていなかった。ただし、日本人監督がよくも真の実情を把握して撮影されと大変感心しました。後世に残る良き映画になるでしょう。また、時がくれば中国内でも上映され、好評を得ると思います。<東京・60代・男性>
この映画はドラマのような映画でした。映像・音楽がとても素敵だった。とても丁寧な作り方という印象です。中国現代史の忘れ去られようとしているー中国人にさえー部分に、一人一人の人間の視点で切り込んでいるところがとてもいいと思いました。観ながら、自分の人生や日本の戦後史のことも振り返っていました。「普遍性のある」映画だと思いました。<神奈川・50代・男性>
個人の幸せは国の大儀に翻弄されていく。でも、その中で生きていく人間の尊厳を見せていただきました。<東京・60代・女性>
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