上映会ってどうやるの?
上映会の企画から実施までを簡単にご紹介します。手作りの上映会を開催してください。
仲間集め  
まずは学校、職場、地域など、あなたの周りの方々にチラシ、パンフレット等を見せて、声をかけてみましょう。上映委員会を作るのも方法です。
     
準備会  
仲間が集まったら、みんなで準備会を開いて上映について話しましょう。
自分たちの上映会をどのようなものにしたいのか?
・どんな人に観てもらいたいのか?
・多くの人に観ていただくためにはどうしたらいいのか? など。 上映会の種類にもいろいろあります。例えば、
上映会だけの単独開催
監督の講演会との併催
・イベント開催(自治体のイベント、学園祭など)
・セミナー開催(中国現代史、都市と農村、家族、人権など)
・講義(学校の授業の一環として)           
・・・など。
     
企画立案  

上映会の種類に合わせて具体的に企画を立てましょう。

  1. 日時の決定
  2. 会場選びと予約・・・予定観客数に合わせて選びましょう。
  3. 上映方法の決定・・・フィルム(16mm/35mm)かDVD上映かを決めましょう。
  • フィルム上映の場合は・・・
    @上映会場の映写機の種類(16mm/35mm)の確保
    A映写機の状態を確認
    B映写技師の確保

  • DVD上映の場合は・・・財団法人デジタルコンテンツ協会<みんなのムービープロジェクト>に登録(詳しくは別紙参照)
  1. 自治体・関連団体への協力を呼びかけてみましょう。
  2. 予算の計算・・・
    @収入: チケット売上げ・寄付・助成金など
    A支出: フィルム貸出料、会場費、映写機・映写技師、宣伝材料費、印刷代、フィルム返送料など
    ※ 追加イベントを企画する場合は、監督講演料・経費などを支出に入れて、入場料(前売・当日・大人・学生など)の設定をしましょう。
     
宣伝  

企画がまとまったら、宣伝や普及活動をしましょう。

  • チケット・・・できるだけ前売り券で事前に購入してもらいましょう。
  • ポスター/チラシ・・・お店や公共施設へポスターを貼ってもらったり、チラシを置いてもらいましょう。配布は早めに、できるだけ多くの場所においてもらうのがコツです!
  • フリーパブリシティ・・・新聞の地方版、自治体の広報誌、協力団体の会報、ローカルテレビ局などで上映会の案内や映画について取り上げてもらいましょう。
     
当日に向けて  

上映会当日に向けて準備をしましょう。

  • 上映会場での役割分担(受付、当日券販売、場内整理、販売物担当など)
  • フィルム/DVD・商品・アンケート用紙などの到着の確認(上映会2日前までに到着) 
  • その他(当日券、販売物管理、つり銭の準備など)
     
    上映会開催
     
終了後  
  1. フィルム/DVDの返却・・・上映会当日もしくは翌日に指定された送付先へ返送もしくは転送してください。
  2. チケットの回収と入金確認・・・観客数と総収入を確認
  3. 諸経費の支払・・・フィルム貸出料や宣伝材料費などの支払い→利益の確定
  4. 委託販売物の返却、売上げの清算・・・当日の委託販売(パンフレットなど)を行う場合は、残部数を確認してご返却ください。確認が済みしだいこちらから請求書をお送りしますので、後日お支払ください。
  5. 記入済みアンケートの回収、整理、返送・・・事前にこちらからお送りする当日配布用のアンケートを回収し、お手数ですが事務局までご返送ください。アンケートを通して、ご覧になった方々が何を思ったのか感じてください。
  6. 報告書の提出 あなたの上映会の成果を事務所へご報告ください。

    全て完了です。お疲れ様でした